●教室で生徒さんを教えるにあたり何に重点をおいていますか? |
間違いなんかこわくない!あなたは機械じゃないのです!…という温かい(?)気持ち。 |
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●教室のモットーを教えてください。 |
ひるまず、迷わず、ためらわず Let's play Flute ! |
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●音楽以外の趣味はなんですか? |
ワインの飲み比べ |
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●発表会の開催される場所はどこですか? |
Miyamae SK スタジオ |
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●発表会の特色等ございましたら教えてください。 |
発表会というよりも、ただの酒好きの大人たちがついでにフルートを吹くだけの集まり。ただし、これは大人の部。子どもの部、受験生の部は別途。 |
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●主に使用されている教則本はなんですか?理由も教えてください。 |
初心者:教則本にはこだわらない。使用しないこともある。 やさしいフルートデュエット(アルソ出版)など。吹けた気分(?)になる。 |
中級以上:「ソノリテについて」(マルセル・モイーズ著) ロングトーンは基本のキ。 「フルートテクニックの総点検」(ペーター・ルーカス・グラーフ著) これも基本のキ。 |
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●教えているジャンルは何ですか? |
クラシック |
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●主なレッスン形態は何ですか? |
個人、デュエット、アンサンブル |
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●専門以外の楽器の経験はございますか?それはなんですか? |
太鼓、カスタネット、タンバリン。これでも音大で副科は打楽器を選択した。ピアノも弾ける。「かわいいオカリーナ合奏曲」(アルソ出版)のCDピアノ伴奏を担当したが、オカリ―ナは全く吹けない。 |
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●好きな作曲家は誰ですか? |
悩む…。 |
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●使用している楽器はなんですか? |
へインズ |
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●先生になろうと思ったきっかけはなんでしたか? |
学生生活が終わってすぐに音大の講師になった。バブルの頃だったので、ほとんど「なろう」という意識もなく「そんなもんだ」と思った。しかし、当時主任教授だった尊敬する我が師匠の「教育は愛」の言葉はいつも忘れない。 |
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●フルートを習おうと思ってる読者に一言お願いします。 |
何才になっても新しい事にチャレンジする心を持ちつづけよう! |
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