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ムソルグスキー『展覧会の絵』よりキエフの大門

リンクスのEnsemble Style 第4回

LESSON


リンクスのEnsemble Style 第4回 展覧会の絵より キエフの大門

フルートカルテットとして活躍しているLYNXにフルートアンサンブルの奏法を教えてもらいます。
128号ではムソルグスキーがピアノ曲として作曲し、ラヴェルがオーケストラ版に編曲した
『展覧会の絵』を取り上げましたが、129号ではその続編。「キエフの大門」の解説をしてくれました。

誌面ではLYNXのアナリーゼ付き楽譜とメンバーの楽曲解説や演奏エピソードを掲載しています。


Check Point1 
亡き友人への思いを込め、音で描いた「展覧会の絵」 佐藤 麻美
ムソルグスキーの作曲背景を解説。ムソルグスキーがこの曲を作曲するのに影響を受けた絵画とは

●Check Point2 
視覚で得られる知識や経験も大切に
郡 律子
学生時代に師匠から「良い音楽のためには良い芸術に触れなさい」と言われた郡さん。美術は音楽に関係するのでしょうか。

●Check Point3
フルート4本で「展覧会」に挑戦!
松崎 麻衣子
オーケストラ版では演奏できないフルートアンサンブルでの『展覧会の絵』を編曲、作曲したLYNXのみなさん。フルートアンサンブルの魅力についてお話してもらいました。

●Check Point4 
音楽が描く情景を、心と身体で感じましょう。 小池 智子
ムソルグスキーの『展覧会の絵』はもちろん、ヴィヴァルディ『四季』やスメタナ『モルダウ』など、クラシック音楽に言われる「表題音楽」について解説!







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