フルート記事 赤木りえが教える“グルーヴ感”のある演奏 練習法
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THE FLUTE 153号 Special Contents フルートでGroove!

赤木りえが教える“グルーヴ感”のある演奏 練習法

THE FLUTE153号特集「フルートでGroove」と連動した、赤木りえさんによるレッスン動画の登場です。どうやったらグルーヴ感が出せるのか?? 5つのポイントを押さえて、グルーヴのコツを身につけましょう♪

THE FLUTE153号特集「フルートでGroove」と連動した、赤木りえさんによるレッスン動画の登場です。どうやったらグルーヴ感が出せるのか?? 5つのポイントを押さえて、グルーヴのコツを身につけましょう♪

Chapter 1|音階練習でアドリブ

ジャズでもクラシックでも、とっても役に立つ音階練習。即興で自由にやることで、アドリブ練習の第一歩にもなります!

 

Chapter 2|ジャズのタンギングをやってみよう

ポップスやラテン、ジャズなどとクラシックの大きな違いのひとつに、タンギングのやり方があります。クラシックで重要な“キレイなタンギング”とはちょっと違うタンギングの方法を教えます。

 

Chapter 3|グルーヴの出るスラーをかけてみよう

スラーのかけ方も、重要です。スラーひとつで、こんなにグルーヴ感が…!そんなスラーのかけ方を練習しましょう。

 

Chapter 4|いろんなヴィブラートを使い分けよう

どんな音楽でも、いつも1パターンのヴィブラートをかけていませんか? グルーヴ感を出したいのなら、いろんなパターンのヴィブラートを使い分けることがポイントです。

 

Chapter 5&6|アドリブは作曲すること!歌の曲を使ってアドリブ練習

「アドリブは音階をつなげることではない」
グルーヴにいちばん大切なのは“歌”です!“歌い回し”をフルートで表現できるようになれば、あなたの演奏もぐっとグルーヴィに。さっそく練習してみましょう。

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