1957年東京都生まれ。高校時代にジャズの洗礼を受けジャズ喫茶通いを始める。キャノンボール・アダレイやジョン・コルトレーンに憧れ、大学入学の頃より独学でサックスを始める。大学在学中からプロ活動を開始。日野皓正、松本英彦、原信夫とシャープス&フラッツなどを経て、現在は自己のカルテットを中心にエリック宮城EMバンドなどコンボやビッグバンドで演奏する。洗足学園音楽大学や個人レッスンで、後進の育成も行なっている。
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CDアルバム
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ザ・ニュー・テナー・シーン 1998-05-22
ザ・ニュー・テナー・シーン 1998-05-22
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CDアルバム
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My Nocturne/ 佐藤達哉 featureing 高内春彦
My Nocturne/ 佐藤達哉 featureing 高内春彦
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CDアルバム
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エクディシス Ecdysis 2003-06-30
エクディシス Ecdysis 2003-06-30
SOPRANO
Nakajima Soprano ダークラッカー,
MOUTHPIECE
大堀サックス研究所(OSL)佐藤達哉モデル,
LIGATURE
Wood Stone Silver,
REED
Wood Stone,
TENOR
カドソン T-900BN,
MOUTHPIECE
大堀サックス研究所(OSL)佐藤達哉モデル,
LIGATURE
REED
ウッドストーン4,
影響を受けたアーティスト
キャノンボール・アダレイ、ジョン・コルトレーン
(「 Kind of Blue」で素晴らしい演奏をしている)
影響を受けたアルバムマイルス・デイヴィス(キャノンボール・アダレイ、ジョン・コルトレーン)
「Kind of Blue」
■印象に残っている演奏Steps(マイケル・ブレッカー)
(1980年12月6日、郵便貯金ホール)