国立音楽大学在学中よりポピュラーを含む様々な音楽シーンで活動を始める。 現在はソリストとして国内外で演奏を展開するとともにサクソフォンの楽器史研究家として専門誌などに寄稿。吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストなどの審査員として全国各地で指導者としての活動を行なっている。
サクソフォンを石渡悠史、雲井雅人、下地啓二の各氏に、呼吸法などを村田健司氏(声楽)に師事。
SOPRANO
セルマー マーク6 1394xx,
MOUTHPIECE
セルマー メタルC☆,
LIGATURE
REED
バンドーレン トラディショナル3,
ALTO
セルマー マーク6 1432xx,
MOUTHPIECE
セルマー メタルB☆,
LIGATURE
REED
バンドーレン トラディショナル3,
TENOR
セルマー マーク6 1509xx、ウッドストーン ニューヴィンテージ,
MOUTHPIECE
セルマー メタルC*,
LIGATURE
REED
バンドーレン トラディショナル3½,
BARITONE
セルマー マーク6 1901xx(Low Bb),
MOUTHPIECE
ゴールドベック メタル#3、ブリルハート トナリン#3,
LIGATURE
REED
ウッドストーン,
影響を受けたアーティスト
マルセル・ミュール
(ブラスバンドの部品の1つでしかなかったサクソフォンを、突然シリアスな音楽表現の手段だと気づかせてくれた、心の師匠です!)
影響を受けたアルバムジョン・コルトレーン
『ジャイアント・ステップス』
■印象に残っている演奏トラクシオン・アヴァン
(1999年4月 両国シアターカイ)