幼少の頃よりピアノ、16歳からサックスを始め、音楽大学へ進学。サクソフォーンを赤松二郎氏に師事。在学中より演奏活動を始めると同時にサックスアンサンブルを中心としたグループを結成、クラシックからジャズポピュラー等と幅広いジャンルに取り組み、演奏活動を続ける。1998年、ファンク・ロック・インストゥルメンタル・バンド「ギタピス」を結成。関西を中心に東京方面でもライブ活動を展開。2004年、1stアルバム「GitaPeace」をリリース。個人的にも幅広いジャンルでホテル、ライヴハウス、イベント・パーティでの演奏、スクールコンサート、ヤマハサクソフォーンスクールインストラクター、ヴォーカリストのサポートメンバーとして活動中。
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CDアルバム
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Letters From Home 2011-01-01
Letters From Home 2011-01-01
SOPRANO
セルマーマーク6 #2460xx、セルマーマーク6 SP,
MOUTHPIECE
ヤナギサワ8,
LIGATURE
REED
バンドーレントラディショナル3½,
ALTO
MOUTHPIECE
ヤナギサワ8、ウッドストーン8,
LIGATURE
REED
バンドーレンジャバ3,
TENOR
アメリカン・セルマーマーク6 #464xx、セルマーマーク6 #1533xx,
MOUTHPIECE
デイヴ・ガーデラBrecker,
LIGATURE
REED
ウッドストーン3,
影響を受けたアーティスト
師匠の赤松二郎先生。サックスを始めるきっかけとなった。
影響を受けたアルバム『テイクファイブ』初めて耳コピーした曲。
■印象に残っている演奏デヴィッド・サンボーン(1992年7月万博公園)初めて生で聞いたサンボーンの音、プレイに衝撃を受けた。野外で夕暮れ時というのも最高の演出でした。
■主に使用した、おすすめの教則本ラリー・テイール「サクソフォーン演奏技法」