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渡辺ファイアー |
Watanabe Fire

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PROFILE プロフィール

1963.8.6東京生まれ。17歳でAlto Sax の音色に魅せられ、大学時代からバンド活動を行ない、池田聡のツアー参加を機にプロ活動を開始。E-Zee Band、CHAKA、バブルガムブラザーズのツアーとレコーディング等に参加し、1996年にはフジテレビの深夜番組「ラテン専科」にレギュラー出演。サックスのベルから火を放つなど傍若無人ぶりを発揮する。1999年には大木トオル30周年ツアーに参加し、Ben.E.King、ELVIN BISHOP と共演。FUNK を活動の中心とし、SOY SOUL,funk orchestra T.P.O.などのライブ、レコーディングに参加。バーベQ 和佐田らとのセッション活動、JAZZでは森山威男と共演。また、自己のグループであるGOO PUNCH!やリーダーセッションも多数。

COLUMN 掲載記事
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Funk&Soulの世界へようこそ...

2010-05-31


DISCOGRAPHY CD/BOOKS
< CDアルバム >
GOO PUNCH!

GOO PUNCH! 2nd 2009-09-30
INSTRUMENT 使用楽器
SOPRANO
セルマー マークⅥ #214XXX,
MOUTHPIECE
バンドーレンS25,
LIGATURE
REED
バンドーレン トラディショナル3,
ALTO
セルマー マークⅦ 308XXX,
MOUTHPIECE
メイヤー6MS,
LIGATURE
ラボーズM,
REED
TENOR
セルマー マークⅥ 2141XX,
MOUTHPIECE
ボビーデュコフ D9、ウッドストーン メタル 8,
LIGATURE
REED
ラ・ヴォーズ M,
BARITONE
セルマー スーパーアクション シリーズ,
MOUTHPIECE
ルソー JDX7,
LIGATURE
REED
ファイブラセル MH,
影響を受けたアーティスト

チャーリー・パーカー。音にシビレて、スピード感に圧倒され、表現力に平伏した。お手本。

影響を受けたアルバム

渡辺貞夫「モーニング・アイランド」初めて買ったインストのアルバムで、これを 聴いてサックスを始めようと思った。

■印象に残っている演奏

AFRIKA(1994年1月22日渋谷クロコダイル)ファンクミュージックへの道を歩むきっかけとなった演奏。自分のお小遣いで買ったレコードが渡辺貞夫さんの「カリフォルニア・シャワー」。私がサックスを吹奏楽部で吹き始めたころで、渡辺貞夫さんは憧れの存在。この頃、よくこのレコードを聴いていました。


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