北山敦康 |
Atsuyasu Kitayama

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PROFILE プロフィール

1953年、大分県津久見市生まれ。1971年に大分県立津久見高等学校を卒業し、国立音楽大学器楽学科サクソフォン専攻に入学。サクソフォンを大室勇一、石渡悠史の両氏に師事。1977年に国立音楽大学大学院修士課程音楽研究科を修了し、1982年より静岡大学教育学部に勤務。1988年から1989年にかけて文部省在外研究員として渡米し、インディアナ大学音楽学部で音楽教育の研究に従事するとともに、サクソフォンをユージン・ルソーに、指揮法をレイ・クレイマーの各氏に師事する。現在、静岡大学教育学部教授、静岡大学教育学部附属島田中学校校長。

COLUMN 掲載記事
DISCOGRAPHY CD/BOOKS
INSTRUMENT 使用楽器
SOPRANO
ヤマハ YSS-875
MOUTHPIECE
ルソー 3R
LIGATURE
REED
バンドーレン 3 1/2
ALTO
ヤナギサワ A-992PGP
MOUTHPIECE
ルソー NC3
LIGATURE
REED
バンドーレン 3
影響を受けたアーティスト

宮島基榮

(高校生のとき、教則本の奥付に書かれていた住所に質問の手紙を送ったところ、すぐに返
事をくださいました。そこに書かれていた含蓄のある言葉は、いまでも私の心に刻
まれています)

影響を受けたアルバム

J.イベール

『サクソフォン室内小協奏曲』

■印象に残っている演奏

北山敦康

(2009年12月19日、青森県立美術館アレコホール)


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