村上てつや |
Tetsuya Murakami

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PROFILE プロフィール

北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ、ゴスペラーズのリーダー。'94年12月21日、キューンレコードよりシングル「Promise」でメジャーデビュー。

以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。

現在、他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。

COLUMN 掲載記事
DISCOGRAPHY CD/BOOKS
INSTRUMENT 使用楽器
ALTO
カドソン
MOUTHPIECE
メイヤー
LIGATURE
REED
TENOR
ガーデラ
MOUTHPIECE
ベイ
LIGATURE
REED
影響を受けたアーティスト

伊東たけしさん。メロディアスで大好きです。

影響を受けたアルバム

「THE SQUARE LIVE」とにかくよく聴いた(中学生時代)

■印象に残っている演奏

ソニー・ロリンズ(1991年10月頃 新宿厚生年金会館)音楽を本気でやってみようと思えた。WORLD SAXOPHONE QUARTET「LIVE UNDER THE SKY」(1987年 7月頃ごろよみうりランド)SAXのみのアカペラというものに感動した。


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