サックス記事 本誌100号に寄せてプレイヤーから届いたお祝いコメント一挙公開! Part 7
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THE SAX vol.100 特別企画

本誌100号に寄せてプレイヤーから届いたお祝いコメント一挙公開! Part 7

ARTIST

前田サラ / 松井宏幸 / 松下 洋 / 松田靖弘 / 松原孝政 / MALTA / 三木俊雄 / michiyo / 宮里陽太 / 宮地スグル / 宮野裕司 / 元晴 / 守谷美由貴

※掲載は50音順、敬称略


宮里陽太 Yota Miyazato

宮里陽太

2014年、デビューアルバム「Pleasure」リリースの際に、特集を組んでいただきました。取材された記者の方の質問が、音楽の本質を捉えたものばかりで、とても回答しやすく、当時の自分の音楽について思うことを素直に話すことができました。


宮地スグル(The Ossan Band/Zephyr Tribute/佐藤節雄Jazz Maniacs) Sguru Miyaji

宮地スグル

創刊されて間もない頃に「Eternity」というアルバムをリリースし、どこの雑誌も取り上げてくれなかったし、ラジオなどのメディアも無反応だった中、唯一取材していただけたのが「The Sax」さんでした。それ以降、ことあるごとにお世話になり、感謝しております。今後も幅広い層に向けてサックスの魅力を伝えていってください。決して超マニアの人たちのことも忘れることなく(笑)。


宮野裕司 Yushi Miyano

宮野裕司

vol 39のインタビューで取り上げていただきありがとうございました。
サックスの情報諸々をこれからも発信お願いいたします。


元晴 Motoharu

元晴

元晴主催のジャムセッションBattle Of Study (B.O.S) の協賛をいただきコラムも出稿させていただきました。B.O.Sのホスト辻本美博、Fire HornsのJuny-a、安藤康平、前田サラ、永田こーせー、KING GNUのドラム&ベース勢喜遊と新井和輝らはその後大きな成長と活躍を遂げ、同年代のプレイヤーを合わせると爆発的相乗効果を産むという確信的な実験に成功しました。みんなには今ある環境を大切に初心忘れずに頑張ってもらいたい。アルソ出版とTHE SAXには感謝しております。


守谷美由貴 Miyuki Moriya

守谷美由貴

100号記念おめでとうございます。65号で参加させていただいた 「WAY TO THE JAM SESSIONのCDで練習してます!」という方々に現在も時々声をかけていただくことがあります。今後も「THE SAX」を通して様々なプレイヤーが交流するきっかけになったり、サックスに興味を持つ方々がもっともっと増えたりすることを楽しみにしております。


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