アルトサックスで吹くLove Songs 楽譜発刊!
サックスプレイヤーのための、ラヴ・バラード曲集登場!サックスアレンジは、プロの間でもヴォーカル曲を表現することに定評のある実力派、かわ島崇文氏が担当。
サックスプレイヤーのための、ラヴ・バラード曲集登場!もはや名曲の域に達してきたラヴソングの数々を、サックスで気持よく吹いていただけるように、メロディフェイクも追加! サックスアレンジは、プロの間でもヴォーカル曲を表現することに定評のある実力派、かわ島崇文氏が担当。初級者でもカッコ良く吹けるように、メロディフェイクを施してあります。
ピアノアレンジは、小曽根真氏、山下洋輔氏らに師事しジャズ、ポップスクラシックと幅広いジャンルで活躍する金田晴香氏と、ジャズ、ポップスを中心に演奏だけでなく作編曲の分野でも活躍しサックスを小池修氏、池田篤氏に師事する森本雄也氏。
付属のカラオケ音源CDは、普段の練習だけでなく、ウェディングやイベントなど大事な場面で、気持ちを伝えたり大切な雰囲気をつくるのにも重宝することでしょう。
JUJU
やさしさで溢れるように
名プロデューサー亀田誠治が手がけた珠玉のロック・バラード。2009年初頭にリリースされ、着うたは4日間で10万ダウンロードを突破するという記録を打ち立てました。
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JUJU
永遠はただの一秒から
JUJUとJAY'EDのコラボ曲である『永遠はただの一秒から』。実力派ヴォーカリスト二人が歌い上げるデュエットソングは、男女の切ない気持ちを表現しています。二人のハーモニーは寄り添うような仲睦まじさを感じさせ、ウェディングソングとしても人気です。
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JUJU
小さな恋のうた
MONGOL800の名曲をカバー。もともとは2014年10月にリリースされたMONGOL800のトリビュートアルバム『800TRIBUTE -champloo is the BEST! -』に収録された曲ですが、JUJU本人のCDにも収録されることになりました。
シェネル
Happiness
洋楽・邦楽の枠を超えて注目を浴びる実力派シンガー、シェネルが、日本のドラマのために書き下ろした曲がこの「Happiness」で、60万ダウンロードを超えるヒットとなりました。2014年10月に放映されたフジテレビ『ディア・シスター』(主演:石原さとみ、松下奈緒)がそのドラマ。
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シェネル
君に贈る歌 〜Song For You
映画『海猿』の主題歌「ビリーヴ」を書いたシンガーソングライターとしても知られるSWEEPが、卒業シーズンに向けて作詞・作曲したのがこの「君に贈る歌〜Song For You」です。
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絢香
みんな空の下
2009年7月にリリースしたこの曲は、花王「ASIENCE」のCMソングにも起用され、大ヒットとなりました。名曲の仲間入りとなった証に、2010年、歌手の三吉田月によってカバーされ今でも多くの人から愛され続けています。
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絢香
今夜も星に抱かれて…
絢香の2ndアルバム「Sing to the Sky」に収録され、映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の主題歌にもなったアコースティック・バラード。
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MISIA
桜ひとひら
2015年2月にリリースされたMISIAの31枚目のカップリングシングル「白い季節/花ひとひら」のうちの1曲。この曲は、デビュー16年の彼女にとって初の桜ソングとなりました。
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MISIA
逢いたくていま
TBS系日曜劇場「JIN-仁-」の主題歌。バラードの女王と称されるMISIAが放つ世界観が見事で、ささやきかけるようなAメロから、壮大なサビはMISIAの素晴らしい表現が印象的で、一度聞いたら忘れらないインパクトのある壮大なバラードです。
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MISIA
果てなく続くストーリー
MISIAの9枚目のシングルである『果てなく続くストーリー』。2002年ソルトレークシティオリンピックのNHKのテーマソングです。転調を何度か行いながら、MISIA特有のハイトーンヴォイスが頂点を誘う、高揚感あふれる美しい楽曲です。
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金田晴香
Haruka Kaneda
2011年3月国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修、ジャズコース修了。大学入学と同時にジャズピアノを始める。 ジャズコースに入り小曽根真氏、山下洋輔氏らに師事。ジャズクラシック、ポップスなど幅広いジャンルで活躍している。 ジャマイカ出身のボーカリストモニークディヘイニ―とは、「Reggae Jazz series」を展開し、2013年ジャマイカの首相が初来日した際に記念演奏を行ない、2015年5月ワンラブジャマイカフェスティバル出演。
森本 雄也
Yuya Morimoto
幼少の頃よりピアノを始め、12歳でサックスを始める。国立音楽大学時代にはNewTide Jazz Orchestra に所属。小池修氏、池田篤氏に師事。 ジャズ、ポピュラーミュージックを中心に人に伝える音楽をテーマとして、演奏だけでなく作編曲の分野でも活動している。
かわ島崇文
Takafumi Kawashima
13歳からサックスを始め、高校卒業後渡米。バークリー音楽院に進学し、在学中は現地で数々のライブ、JAZZフェスティバル、レコーディングを経験する。2000年に帰国した後は、自身のリーダーバンド”かわ島崇文 and Smooth my Soul”などで国内Smooth Jazz界をリードする。サックス・プレイヤーとして演奏活動をしながらも堂本剛、石井竜也、藤井フミヤ、鈴木雅之、DA BUBBLE GUM BROTHERS、Paris Match、M-BAND、森口博子、アントニオ猪木、三原じゅん子らのライブやレコーディングをサポートするなど、様々なジャンルにおいて活躍中。2006年にはアルバム「'80 Dramatic Smooth Jazz Selection Feat.TakA」をリリース。歌心溢れるメロディ・フェイクや米国で培ったグルーヴに定評があり、多ジャンルにおいて活躍中。また、和楽器グループの“ZAN”や富士スピードウェイJLCなどに楽曲を提供するなど、多種多様な音楽制作なども手掛けている。