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自分の音を良い音で残すには? お手軽編
サックス録音入門第1回
サックス録音入門では、目からウロコのレコーダーの活用 方法を、第一線で活躍するサックスプレイヤーに訊いていきます。
本誌を愛読していただいているサックスプレイヤーの皆さん! 突然ですが、普段のサックスライフのなかでレコーダーを使うことってありますか? 「フル活用!」という人も、「いやあ、機械はちょっと苦手で……」という人も、要注目! レコーダーをうまく活用すると、サックスライフの幅がぐんっと広がるんです!
この連載では、目からウロコのレコーダーの活用方法を、第一線で活躍するサックスプレイヤーに訊いていきます。第1回は新進気鋭の女性サックス奏者、寺地美穂さんに、普段の練習やライブでの録音活用方法を教えてもらいましたが、このページでは寺地さんからのビデオメッセージと演奏動画を公開します! 演奏部分はDR22-WLで一発録りした音源を使用しています。
今回使用した録音機は……TASCAM DR-22WL
小型軽量、そしてシンプルな操作ボタンながら、ハイレゾ音質で録音できる実力も折り紙つき!
・電源:単三電池2本
・外形寸法:
52.2×155×36.6mm
・質量:170g(電池含む)
・価格:オープン価格(市場実勢価格¥16,000)
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