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ジャズ・サックスの巨匠チャーリー・パーカーとジョン・コルトレーンの名前を表す文字ひとつひとつと、THE SAXをサックスに埋め込んだグラフィックデザインのポストカードと82円切手。 新進気鋭のタイポグラフィ・デザイナー松尾直樹氏によるジャズアーティストと楽器アルト、テナーサックスをモチーフにチャーリー・パーカーver.とジョン・コルトレーンver.が登場。
ジャズという音楽が、1917年にオリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンドによる商業用レコードに録音されてから、今年で100年の時を刻みます。その一瞬一瞬に生まれる、ひとつひとつライブなサウンド、ジャズの名フレーズ。脈々と受け継いできたヒストリー、その躍動と息づかいを今もレコードから感じる。今宵は好きな名盤を聴きながら、サックスや音楽で日頃お世話になってる方へ、今の自身の近況を伝えたり書き残してみたり、ジャズやサックスが大好きなあの人へギフトで贈ってみてはいかがでしょう。いま発売中の最新号THE SAX 84&次号9/25発売の85ではジャズ・サックスのアルトとテナーの巨人を特集。バックナンバー74号ではパーカー本人から直接大きな影響を受け、2015年9月に惜しくも生涯をとじたフィル・ウッズを特集。75号では今もなお輝く、生ける巨人ソニー・ロリンズの自宅を訪れ、ジャズの声を聞きました。81号ではサックスが輝くジャズの名盤100枚を紹介。ジャズの中でいきるサックスに思いを馳せて。