雑誌連動やオリジナルコンテンツ、ニュースをお届けします 新着・おすすめ記事コンテンツ。
読みやすく情報をお届け。最新号・バックナンバーから探す。
吹きたい曲を探そう。人気楽譜を探す。
雑誌やオンラインでご紹介したグッズ。おすすめ・人気商品から探す。
体感・参加すると見えてくる。開催予定のイベント・ワークショップ・セミナー│イベント一覧をみる
いろいろ楽しめる。定期購読・定額有料会員コンテンツサービスはこちら。
クラシック│ポップス│ジャズ│FUSION│FUNK・R&B/ソウル│ワールド・ラテン・ボサノヴァ ラブ・ウエディング│クリスマスソング│アニメ・ゲーム│映画音楽・TV・サントラ│ヒーリング・リラックス│民謡・フォーク│その他
大好評のvol.1に続き、「サックスガチ曲」のvol.2が発売。第一線で活躍中のジャズプレイヤーたちが、『Cool Struttin'』や『Killing Me Softly With His Song』などのスタンダードから、『CORCOVADO』などボサノバの定番曲までの人気曲のテーマをトランスクライブし、さらにアドリブを書き下ろした楽曲を集めた曲集です。アドリブは初級者から中級者でも楽しめるよう比較的吹きやすい楽譜になっています。演奏会、発表会、各種イベントに大活躍できるこの一冊は、名刺代わりの必殺曲がそろった曲集です。
定価: 1,980円 (税込)
購入数: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
フランク・チャーチル邦題は『いつか王子様が』。オリジナルはディズニー映画「白雪姫」の挿入曲で、マイルス・デイヴィスが取り上げたことでジャズのスタンダードになった。
ベルト・ケンプフェルトナット・キング・コールが歌って7ヵ月間連続チャートインの記録を作った大ヒット曲。L-O-V-Eの頭文字を使ったLook・Only・Very・Evenが歌詞にちりばめられている。(Ad lib. Solo Composed by 大森 明)
ポール・デスモンド4分の5拍子を使ったデイヴ・ブルーベック・カルテット最大のヒット曲。作曲は同カルテットのアルト奏者であるポール・デスモンド。
ドン・レエ&ジーン・デポール映画「アイ・ドゥード・イット」のために書かれた楽曲。ジミー・ドーシー楽団のレパートリーとして有名になり、チャーリー・パーカーも取り上げた。
ジミー・マクヒューミュージカル映画「バック・ベニー・ライズ・アゲイン」の挿入歌。ジョン・コルトレーンの名盤「バラード」の冒頭を飾るナンバーとして有名。(Ad lib. Solo Composed by 米田裕也)
チャールズ・フォックス邦題は『やさしく歌って』。1973年にロバータ・フラックが歌って大ヒットした。サックスではソニー・スティットも録音している。(Ad lib. Solo Composed by 菊地康正)
ジョルジ・ベン1966年にセルジオ・メンデス&ブラジル'66が取り上げて大ヒットしたナンバー。2006年にはブラック・アイド・ピーズとの共演で再カバーして話題に。(Ad lib. Solo Composed by 石川周之助)
ケニー・ドーハムジョー・ヘンダーソンがブルーノートから発表した初リーダー作「ページ・ワン」のために、ケニー・ドーハムが提供したナンバー。(Ad lib. Solo Composed by 米田裕也)
ソニー・クラークニューヨークの街を闊歩する女性の足元をあしらったジャケットも有名な、ソニー・クラークのアルバム「クール・ストラッティン」のタイトル曲。(Ad lib. Solo Composed by 大森 明)
チャーリー・パーカーチャーリー・パーカーが得意の複雑なバップのラインとは一線を画す、明るいメロディとラテンのリズムを用いて書き上げたナンバー。
ケニー・ドーハムケニー・ドーハムの代表アルバム「静かなるケニー」の冒頭を飾る名曲。蓮の華=東洋をイメージして作られたナンバーでもある。(Ad lib. Solo Composed by 大森 明)
アントニオ・カルロス・ジョビンボサノバの創始者アントニオ・カルロス・ジョビンの代表曲のうちのひとつ。スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルトの名盤「ゲッツ/ジルベルト」にも収録。
ほとんどの楽曲はアルト用に書かれたものをそのまま掲載していますが、全曲とも伴奏なしのソロ構成なので、アルト、テナー問わず、書かれた音符をそのまま吹いて楽しめます