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サックスプレイヤーのための、ラヴ・バラード曲集登場!もはや名曲の域に達してきたラヴソングの数々を、サックスで気持よく吹いていただけるように、メロディフェイクも追加! サックスアレンジは、プロの間でもヴォーカル曲を表現することに定評のある実力派、かわ島崇文氏が担当。初級者でもカッコ良く吹けるように、メロディフェイクを施してあります。また、ピアノ伴奏譜とカラオケ音源CDも付属しているので、ウェディングやイベントなど大事な場面で、気持ちを伝えたり大切な雰囲気をつくるのにも重宝するバラード集として人気の楽譜です。
定価: 2,640円 (税込)
JUJUやさしさで溢れるように
名プロデューサー亀田誠治が手がけた珠玉のロック・バラード。2009年初頭にリリースされ、着うたは4日間で10万ダウンロードを突破するという記録を打ち立てました。
JUJU永遠はただの一秒から
JUJUとJAY'EDのコラボ曲である『永遠はただの一秒から』。実力派ヴォーカリスト二人が歌い上げるデュエットソングは、男女の切ない気持ちを表現しています。二人のハーモニーは寄り添うような仲睦まじさを感じさせ、ウェディングソングとしても人気です。
JUJU小さな恋のうた
MONGOL800の名曲をカバー。もともとは2014年10月にリリースされたMONGOL800のトリビュートアルバム『800TRIBUTE -champloo is the BEST! -』に収録された曲ですが、JUJU本人のCDにも収録されることになりました。
シェネルHappiness
洋楽・邦楽の枠を超えて注目を浴びる実力派シンガー、シェネルが、日本のドラマのために書き下ろした曲がこの「Happiness」で、60万ダウンロードを超えるヒットとなりました。2014年10月に放映されたフジテレビ『ディア・シスター』(主演:石原さとみ、松下奈緒)がそのドラマ。
シェネル君に贈る歌 〜Song For You
映画『海猿』の主題歌「ビリーヴ」を書いたシンガーソングライターとしても知られるSWEEPが、卒業シーズンに向けて作詞・作曲したのがこの「君に贈る歌〜Song For You」です。
絢香みんな空の下
2009年7月にリリースしたこの曲は、花王「ASIENCE」のCMソングにも起用され、大ヒットとなりました。名曲の仲間入りとなった証に、2010年、歌手の三吉田月によってカバーされ今でも多くの人から愛され続けています。
絢香今夜も星に抱かれて…
絢香の2ndアルバム「Sing to the Sky」に収録され、映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の主題歌にもなったアコースティック・バラード。
MISIA桜ひとひら
2015年2月にリリースされたMISIAの31枚目のカップリングシングル「白い季節/花ひとひら」のうちの1曲。この曲は、デビュー16年の彼女にとって初の桜ソングとなりました。
MISIA逢いたくていま
TBS系日曜劇場「JIN-仁-」の主題歌。バラードの女王と称されるMISIAが放つ世界観が見事で、ささやきかけるようなAメロから、壮大なサビはMISIAの素晴らしい表現が印象的で、一度聞いたら忘れらないインパクトのある壮大なバラードです。
MISIA果てなく続くストーリー
MISIAの9枚目のシングルである『果てなく続くストーリー』。2002年ソルトレークシティオリンピックのNHKのテーマソングです。転調を何度か行いながら、MISIA特有のハイトーンヴォイスが頂点を誘う、高揚感あふれる美しい楽曲です。
島村楽器サックスインストラクターの吉田隆広さんが、 楽譜と音源を使い演奏してくれました!ぜひ参考にしてみてください
>> Happiness
>> やさしさで溢れるように
>> みんな空の下
>> 桜ひとひら
>> 今夜も星に抱かれて…
>> 果てなく続くストーリー
>> 君に贈る歌 ~Song For You
2011年3月国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修、ジャズコース修了。大学入学と同時にジャズピアノを始める。 ジャズコースに入り小曽根真氏、山下洋輔氏らに師事。ジャズクラシック、ポップスなど幅広いジャンルで活躍している。 ジャマイカ出身のボーカリストモニークディヘイニ―とは、「Reggae Jazz series」を展開し、2013年ジャマイカの首相が初来日した際に記念演奏を行ない、2015年5月ワンラブジャマイカフェスティバル出演。
13歳からサックスを始め、高校卒業後渡米。バークリー音楽院に進学し、在学中は現地で数々のライブ、JAZZフェスティバル、レコーディングを経験する。2000年に帰国した後は、自身のリーダーバンド”かわ島崇文 and Smooth my Soul”などで国内Smooth Jazz界をリードする。サックス・プレイヤーとして演奏活動をしながらも堂本剛、石井竜也、藤井フミヤ、鈴木雅之、DA BUBBLE GUM BROTHERS、Paris Match、M-BAND、森口博子、アントニオ猪木、三原じゅん子らのライブやレコーディングをサポートするなど、様々なジャンルにおいて活躍中。2006年にはアルバム「'80 Dramatic Smooth Jazz Selection Feat.TakA」をリリース。歌心溢れるメロディ・フェイクや米国で培ったグルーヴに定評があり、多ジャンルにおいて活躍中。また、和楽器グループの“ZAN”や富士スピードウェイJLCなどに楽曲を提供するなど、多種多様な音楽制作なども手掛けている。
幼少の頃よりピアノを始め、12歳でサックスを始める。国立音楽大学時代にはNewTide Jazz Orchestra に所属。小池修氏、池田篤氏に師事。 ジャズ、ポピュラーミュージックを中心に人に伝える音楽をテーマとして、演奏だけでなく作編曲の分野でも活動している。