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コンサートなどのチケット、当日までどんなふうに保管していますか? 財布の中でシワシワになってしまったり、半券のミシン目が半分くらい切れてしまったり……
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チケットは、チケット専用のホルダーで保管するといいですよ! シワにならず、紛失する心配もなく、キレイな状態で当日までとっておけるのでおすすめです♫
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大きめのチケットも収まるサイズで、2ポケットがついているので、いろんなコンサートのチケットを入れておくことが可能。片方にはチケット、もう片方は領収書やちょっとしたメモなどを入れてもいいですね。
デザインもGood!クラリネットだけでなく、いろんな管楽器奏者の心をグッと掴むステキなフォルムなのです!
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表紙を飾ったのは、2014年のジャック・ランスロ国際クラリネットコンクールで見事第1位に輝いたピエール・ジェニソンさん。ミシェル・アリニョン氏とフローラン・エオー氏の薫陶を受けた、エコール・フランセーズの正統を受け継ぐ注目の実力派プレイヤーです。
Close Upに登場したのはサンフランシスコ歌劇場管弦楽団の首席クラリネット奏者であり、作曲家としての活動も積極的なホセ・ゴンサレス・グラネーロさん。また、自ら開発したマウスピースでもよく知られるリチャード・ホーキンスさんと、その一番弟子で日本を拠点に活動しているブルックス・信雄・トーンさんの師弟対談も実現しました。
さらに、今回の特集は2本立て。特集1は、まもなく夏! と、いうことで全日本吹奏楽コンクールの課題曲を取り上げています。クラリネット奏者でありバンドディレクターでもある三浦幸二さんにクラリネットパートの取り組み方を伝授してもらいます。
特集2は、前号に引き続き「しっかり楽器を調整に出してる?」の第2弾。今回は、調整が必要なトラブルについて、その原因や対策、作業の内容などを“調整の達人”にレクチャーしてもらいました。
ほかにも盛りだくさんな内容となっています。
定価: 1,018円 (税込)
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Cover Story ピエール・ジェニソン Pierre Genissonミシェル・アリニョン氏とフローラン・エオー氏の薫陶を受けた、エコール・フランセーズの正統を受け継ぐ若き才能が新たに登場した。その名はピエール・ジェニソン。日本で行なわれた第2回ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクールを制し、ソロとしてのキャリアを順調に重ねる彼に、昨年来日した際にインタビューを敢行した。
Close Up 1 ホセ・ゴンサレス・グラネーロ サンフランシスコ管弦楽団の首席クラリネット奏者であり、同時に作曲家としても積極的に活動しているホセ・ゴンサレス・グラネーロ氏へのインタビューが実現した。西海岸を代表するオペラカンパニーの首席奏者である彼はヤマハプレイヤーであり、日本との縁も深いプレイヤーだ。彼のクラリネット、そして作曲活動への情熱を訊いた。
Close Up 2 リチャード・ホーキンス×ブルックス・信雄・トーン 世界中で活躍する若きオーケストラメンバーや音楽大学教授らを育ててきたリチャード・ホーキンス氏は、自らの名前を冠したマウスピースでもよく知られている。そしてホーキンス氏の一番弟子にあたるのが、日本で活躍中のブルックス・信雄・トーンさん。同じバックーンのMoBaモデルを愛用している2人の対談は、まるで久しぶりに再会した兄弟のように懐かしさにあふれていた。
Special Contents1 目指せ! 金賞!!2018年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲はクラリネットが成功のカギ!まもなく夏!! ということは……吹奏楽をやっている人にとって、あの季節がやってきます! そう、夏は吹奏楽コンクールの季節。コンクールは毎年新しい課題曲が誕生するのですが、新しいからこそどう練習すればいいのか、またどのように解釈すればいいのか迷いますよね。 そこでクラリネット奏者であり、バンドディレクターでもある三浦幸二氏が、クラリネットパートの取り組み方を伝授してくれました。クラリネットは吹奏楽の要、だからこそしっかりとしたアンサンブル力、楽曲への理解度が必要です。グレードアップするためにぜひ参考にしてくださいね!
Special Contents2 いつ出すの? 今でしょ! しっかり楽器を調整に出してる?2回目となる今回は調整の作業内容を紹介するとともに、調整が必要な楽器の状態、その原因、対処方法などを、調整の達人にレクチャーしてもらいます。
Zoom In アレッサンドロ・ベヴェラリ×ヘルバシオ・タラゴナ・ヴェリ 第15回東京音楽コンクール木管部門で同時に1位を受賞し、注目を浴びた2人。ともに日本で活躍の場を広げているが、実はジュネーブ高等音楽院の同窓で親しい友人同士だ。今回の2時間にわたる対談では、アーティストたちの音楽にかける熱い情熱を知ることができた。
特別企画 水野純交の全仕事 ジャズ界の草分け的存在である水野長二郎を父に持ち、阪口新氏に師事して18歳という若さでジャズ界にデビューした水野純交氏が、2017年7月18日19時56分、心不全のため東京の病院で死去、享年87歳だった。日本のジャズクラリネット界をリードし、ミュージカル俳優など多彩な才能を持った同氏への追悼の意を込めて、愛用品や、これまでに携わった仕事を紹介していく。
もう「出来てるつもり」とはサヨナラ!クラリネットは、録って聴けば上手くなる! 皆さんは自分の演奏を録音して聴いたことがありますか? クラリネット上達の近道は、まず自分自身の音を知ること! そこで今回、おすすめのレコーダーを紹介します。クラリネット奏者の若林愛さんとともに、イチオシポイントも見ていきます。
Special Report-1 ブラス・ジャンボリー2018
Special Report-2 大学ジャズ研クラリネットフェスティバル
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新入生が楽しく吹ける♪Duo で先輩と上手くなる! │監修:大和田智彦
『瞬き』 (back number 歌) 2BbCl
このコーナーは、新入生と上級生の二人で一緒に楽しく吹ける連載です。 1st はクラリネット初心者、2nd は先輩や経験者が楽しめるようアレンジしました。クラリネット歴の浅い人でも上手な人とデュオを楽しみながらクラリネットの上達を目指しましょう。
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作曲家の肖像[最終回]| ジョルジュ・ビゼー 『ハバネラ』 〈歌劇「カルメン」より〉
Topics NONAKAクラリネット・アカデミー in 軽井沢 2018第15回クラリネットアンサンブルコンクール結果一覧
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■赤坂達三のクラ吹き駆け込み寺[第24回]
■クラリネット仕掛人[第20回]木村健雄
■Clarinet in New York[第23回]Yuki Tei
■辻本美博の本気でクラリネット普及委員会[第7回]|辻本美博
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