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針式チューナー&基準音発音&メトロノーム
前面ダイナミックスピーカーにより、クリアかつ大音量を実現。ソロの練習はもちろん、ハッキリ聞き取ることのできるビート音は、複数でのアンサンブルにも最適。大きめの液晶画面とアナログ針式チューナーは視認性に優れ、素早いチューニングが可能。その他、アウトプット用ステレオジャックを登載しているので、ヘッドホンを使っての練習や、インプット用モノラルジャックにピックアップマイク(別売)をつなげば、自分以外の音が鳴っている場合でも、より正確なチューニングを行なうことができる。ピックアップマイク(別売)収納可能なポーチが付属している点もうれしい。
販売価格: 10,780円 (税込)
キャンセル・返品・交換に関しては必ずコチラをご確認ください
大きな音で基準音を鳴らすことができるので、普段から「音を聞きながら“耳で”音程を合わせる」という練習が可能に。また、アンサンブルでもかき消されない音量が出るメトロノームは、色々な場所で重宝されます。
基準音に合わせて音を出して確認することができるので、針で見るだけでなく、自分の中で音のイメージをしっかりと持つ訓練にも。幅広く基準音を鳴らせるので、下の音を出しながらオクターブ上の同じ音を演奏してみる、といった勉強にもなります。
デジタルだとチラついてしまい見づらいこともありますが、針だと仲間と一緒に眺めても見やすいです。また、微妙な音程のズレをしっかり確認できるのも針だからこそ。デジタルに比べて繊細な動きをしてくれるので、音程のブレなどがわかりやすくなっています。
【主な仕様】
【チューナー】
【メトロノーム】
・ゴールド・クリスタルブラック・クリスタルホワイト・ブルー・ピンク
Ocarina 23号でも紹介しています!
いま、アルソ出版で「SEIKO メトロノーム&チューナー」を購入すると、
曲を演奏しながら音程チェックを行なえる、音程チェックシートをもれなくプレゼント。
①曲を演奏する前に、SMP100を使ってまず音程を合わせましょう。
②音程合わせの準備が終わったら実際に曲を演奏します。2分音符、全音符といった長めの音を演奏しているとき、SMP100の針式チューナーで音程を確認しましょう。
③このとき音程の低い、高いを音符の下のチェック欄に書き込見ます。例えば演奏中の音が20セント高い場合、左のカッコ内「+」にレ点チェックを入れ、右の空欄に20と書き込みます。
楽譜のカッコ内すべての音をチェックして、まずは自身の音程のクセをつかみます。この練習を繰り返すことで、正しい音程感覚を身についていくことでしょう。(繰り返し練習するために、最初に楽譜を何枚かコピーしておいても良いでしょう)