【SERIES_1】 [Talk Session] 宮本大路& 高橋ゲタ夫(Bass) |
||
ジャズ、クラシック、ポップスとあらゆるシーンで活躍できるのがサックスの魅力。サックスアンサンブルのみならず、様々な楽器と共演することでその可能性はさらに広がる。 新シリーズ「Talk Session」では、サックス奏者&そのプレイヤーと親交の深い演奏家に登場してもらい、 音楽のこと、楽器のことなどを対談形式で紹介していく。 <第2回ゲスト>宮本大路氏&高橋ゲタ夫氏(Bass) |
||
【SERIES_2】 パソコンで楽譜制作、 始めよう 実践編 デュエットの楽譜を作成 |
||
音楽を演奏する上で欠かすことのできない“楽譜"。仲間とアンサンブル、セッションをするとき、その音楽に関するあらゆる情報を伝え、その曲に込められた想いを伝えるのも楽譜だ。 美しい楽譜であればあるほど、その情報や想いが伝わりやすいことは明確。自身でアレンジ、作曲した作品ならばなおさらだ。 今回は、管楽器によるデュエットの楽譜制作に挑戦してみよう。 課題曲は、本誌掲載の『オーバー・ザ・レインボー』 |
||
【SERIES_3】 シリーズ徹底検証 “マウスピースの煌めき" 第2回 テナーハードラバー編 大森 明×山中良之 |
||
─ハードラバーマウスピースの魅力─ マウスピースといえば、サックスの音色を決定する上でもっとも重要なアイテムといっても過言ではない。 ジャズ、フュージョンなどでテナーのマウスピースの定番といえば、今や主流はハードラバーになりつつある。 今回も本格派プレイヤー、アルト:大森明、テナー:山中良之の両氏が水先案内人として各マウスピースを試奏、徹底検証を敢行した。 |
||
【SERIES_4】 MEETS EWI!第1回 対談編 |
||
お待たせしました! 大物クラシックプレイヤーの登場です。 宮崎隆睦氏がトルヴェール・クヮルテットのアルトサックス奏者、彦坂眞一郎氏に驚愕の事実を聞きます。 |
||
【SERIES_5】 ジャズと世界が出会った街 JAZZ in Chicago |
||
音楽のルーツと発展にスポットを当てれば、シカゴなしでジャズを語ることはできない。 アメリカジャズシーンの現状から、一般にあまり知られていないジャズ史におけるこの街の功績と軌跡を、歴史とアメリカジャズシーンの現状から読み解いていくシリーズ連載第二回。 今回は、いよいよジャズの第一次黄金時代“ジャズ・エイジ"へと入っていく。 |
||
【SERIES_6】 この名盤を聴け! Selection≫ 内桶好之 #02 アルトサックスの名盤 |
||
【SERIES_7】 誰でも手軽にアドリブ体験 -第2回 『Lullaby Of Birdland』 |
||
ジャズに憧れて始めようと思ったとき、誰でもメロディがカッコイイ、美しい曲を吹きたいと思うはず。 そこで、第2回は印象的なメロディが人気の『Lullaby Of Birdland』を取り上げました。 |
【Close Up Interview】 小林香織 吹き続けて見えてきた新しい光 |
||
音色にも、ライブでのパフォーマンスにもサックスへの熱い思いがあふれている小林香織氏。 ニューアルバム「Shiny」で、作曲、演奏だけでなくアレンジにも積極的に関与して「今の自分をすべて出し切った」という。 そんな小林香織の第2章について語ってもらった。 |
||
【CD連動企画 ジャズ・ボサノヴァを楽しむ】 Navigator>> 堤 智恵子 Oleo+Aqua de Beber |
||
音楽大学在学中にジャズに目覚め、クラシックからジャズへと幅広く研鑽を積んできた堤氏。 これからジャズを勉強したいと考える読者にとっていわばお手本ともいえる堤氏の演奏には、たくさんのヒントが詰まっている。 インタビューでは、ジャズとの出会いやジャズを演奏するうえでの秘訣を語ってくれた。 |
||
【Live Stage】 ソニー・ロリンズ JAPAN TOUR 2008 “I'm Back" |
||
【Zoom In】 中川美保 サクスフォンの音色に思いをこめて 待望のアルバムが完成 |
||
【Zoom In】 林田和之 “ニュートラル・トーン"の存在が、自分の音の源 |
||
「オーバー・ザ・レインボー」(A.Sax&T.Sax)
|
こんな商品もおすすめ