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65号の特集【ジャムセッション入門】のために守谷美由貴氏がアレンジしてくれたジャムセッション定番3曲を実際にレコーディング。その音源を模範演奏とマイナスワンカラオケにしました。またカラオケは他の楽器のソロパートを省いた練習に最適なショートバージョンも用意。
『It Could Happen To You』『Straight No Chaser』『All The Things You Are』
また、同じく65号および66号の特集【アドルフ・サックス生誕200周年企画〜サクソフォンの歴史】に連動して、雲井雅人、竹野昌邦の両氏が所蔵する貴重なヴィンテージサックスの音色をレコーディングして収録。古の音色が今に甦ります。この特別な一枚をザ・サックスクラブ会員にお届けします。
詳細・申込みは下のバナーをクリックして下さい。
表紙にはニューアルバム「熱帯JAZZ楽団XVI〜Easy Lover〜」をリリースしたばかりの熱帯JAZZ楽団から、リードアルトの近藤和彦、バリトンの宮本大路、そしてリーダーでパーカッションのカルロス菅野という三氏が登場。賑やかで楽しいインタビューの模様はCover Storyに掲載しています。彼らにも関連して、第1特集は「ビッグバンド最前線」と題したビッグバンドでのサックス演奏にスポットを当てた記事になっています。そして第2特集は前号から続く、アドルフ・サックスの生誕200周年を記念した「サクソフォンの歴史」の後編をお届けしています。ほかにも新製品の紹介やアーティストインタビュー、ライブレポートなど耳よりな情報が満載!
定価: 1,018円 (税込)
[Cover Story] 熱帯JAZZ楽団17人編成のラテンジャズ・ビッグバンドである熱帯JAZZ楽団が、新作「XVI~Easy Lover~」をリリースした。同作は、通算16作目。そこには、歓びと躍動いっぱいの、打楽器と管楽器が拮抗する大所帯表現がつまっている。“継続は力なり”、すでに20年近くの歩みを重ねる熱帯ジャズ楽団の極意とはいかなるものか?リーダーのカルロス菅野(Perc)、そして近藤和彦(As,Ss)と宮本大路(Bs)のお三方に話を聞いた。
[特集1]
ビッグバンド最前線 BIG BAND SAX Now and Then同じジャズでもコンボとは違った面白さがあり、同じ大編成でも吹奏楽とは別の楽しさを持つ、ビッグバンドでのサックス演奏。その魅力にどっぷりとハマっているプレイヤーはプロ、アマ問わず数多いのではないだろうか。学生バンドにとっては大きなコンテストを迎える時期でもあるこのシーズンに、ビッグバンドの人気の秘密に迫ってみよう。
ビッグバンドの基礎知識ビッグバンド発展史/ビッグバンドで活躍した花形サックス奏者たち聴いておきたいビッグバンド名盤セレクションYAMANO BIG BAND JAZZ CONTESTから巣立ったスタープレイヤーたち吹奏楽からビッグバンドジャズへ HIGHSOCIETY ORCHESTRASHOBIJazzOrchestraオーディションに潜入!ビッグバンド奏法のスキルアップ術セクション全体から、5つのパートごとまで、「BATTLE JAZZ BIG BAND」のリーダーとしてもお馴染みの吉田 治氏と「No Name Horses」の各パートメンバーが実際のビッグバンド演奏に必要なテクニックや心構えをレクチャー!
[特集2]
サクソフォンの歴史 [後編]アドルフ・サックス生誕200周年記念我々がこよなく愛するサクソフォンという楽器をこの世に生み出した、かのアドルフ・サックスの生誕から今年で200年という記念すべき年を迎えた。そこで前回に引き続き、今回も彼が発明したサクソフォンが170年の歴史のなかでどのように進化してきたのかを振り返ってみよう。後編となる今回は、良質なヴィンテージサックスを取扱う大久保管楽器店店長の水本真聡氏に寄稿してもらった。また、年表は前回に引き続き、宮崎真一氏に作成していただいた。
サックス界随一の豊富な知識を誇る、竹野昌邦氏が語ったヴィンテージサックスの世界<定期購読CD連動企画>
今回は、ジャズ・フュージョンはもとより、国内外の様々なJ-POP、ROCK系アーティストのコンサートツアーやレコーディングなどに参加し、テレビ番組などでもよく目にする竹野昌邦氏に登場いただいた。実際に演奏活動でも使用されている氏が所有する逸品を紹介してもらおう。
<定期購読会員限定CD連動 >
雲井雅人&竹野昌邦の演奏でサクソフォンの歴史的名器の音色を聴く!
[Talk Jam-1]吹奏楽ファンも必聴の心躍り出すハッピー・ジャズひび則彦 HIBI★Chazz-K2004年にリーダーのひび則彦を中心に結成されたHIBI★Chazz-Kが、ついにメジャーデビュー。これまでにもストリートライブやジャズフェスティバルなどへの出演で、そのパフォーマンスが話題を呼びYouTubeでも人気を集めていた彼ら。ニューアルバム「HAPPY SAX HIT EXPRESS」で、その個性的なサックス・アンサンブルの世界がさらに注目を浴びること必至!
[Talk Jam-2]2枚のアルバムとWood Stoneのシグネイチャー・モデルが完成!エリック・アレキサンダー ERIC ALEXANDERジャズ本来の醍醐味を伝えるスタイリッシュなテナー奏者として、とりわけ日本では高い人気を誇るエリック・アレキサンダー。世界各地を廻る多忙なライブ活動とともに、今年に入ってすでに2枚のアルバムを発表するなど、ますます精力的だ。そんな彼を去る4月の来日公演のタイミングでキャッチ。待ち受ける旧知の三木俊雄の前にWood Stoneのシグネイチャー・モデルを携えて現場に登場した。
[Talk Jam-3]ジャッキー・マクリーンに薫陶を受けた大型奏者が初登場ウェイン・エスコフェリー WAYNE ESCOFFERYかのジャッキー・マクリーンに師事し、セロニアス・モンク・インスティテュートを経てニューヨークでミンガス・ビッグバンドやロン・カーター・ビッグバンドに参加して頭角を現したウェイン・エスコフェリー。立派な体躯に比したスケールの大きなプレイも魅力の彼を、初公演となる丸の内コットンクラブの楽屋に人気テナー奏者の三木俊雄が訪ねた。
[Spotlight] SHOBIサクソフォンサミット
[New Gear Report] かわ島崇文がキャノンボールを吹き倒す!鍬田修一 meets ユリウス・カイルヴェルト MKX宮本大路がAIZENバリトン用マウスピースを試奏チェック!
[楽譜]みんなで吹こうぜ!ハッピー!サックスカルテットバージョン Hibi★chazz-K 『HAPPY』 for Ss+As+Ts+Bsファレル・ウィリアムス 作曲
[Close Up] 勝田一樹初ソロアルバム「Kazuki Katsuta」全曲を収録した「勝田一樹オフィシャルスコア」が完成!川口 力サクソフォーン初の“運指本”を発刊
[新連載] 忙しい社会人のための 誌上練習コンサルティング藤野美由紀|第1回時間がない日には、最低これだけやっておけば良いという練習方法時間のない社会人プレイヤーが、ストレスを感じることなく音楽の練習を楽しむ方法を考えていきたいと思います。
本田雅人のHYPER Q&A|最終回ビッグバンドで使えるテクニック 2Q:B.B.Stationの『THEME FOR B.B.S.』のソロをコピーしているのですが、コンボで吹くソロとビッグバンドで吹くソロで変えるべき注意点みたいなものは何かあるのでしょうか?
タワーレコード推奨サックス名演マスターピース│第5回
HMVレコメンド New Release SAX CD 第9回
Sweet Sax Style 第7回
奏でる家で叶える音楽生活
名器の殿堂 第3回|
セルマー SERIE Ⅲ Jubilee
Diggin’ in New York|第19回 鄭 優樹
Bob Malach ボブ・マラック
田名部有子のレスキューレッスン│第2回 呼吸法について/息の吸い方/息の吐き方
Shall We SAX!|第44回|須川展也歌うように楽器を吹く、ということ
Solfege for Jazz-Adlib|第8回|大山日出男スケール上にない音を歌う練習
<あなたのアドリブ添削します>
Make Your Own Solo|第22回|大森 明
■投稿掲載曲:「Confirmation」コンファメーション|チャーリー・パーカー
■課題掲載曲:「A Night in Tunisia」ナイト・オブ・チュニジア
サクソフォニストのためのハローワーク!第5回 by佐藤淳一
大阪市音楽団 田端 直美
リレーエッセイ“日々徒然” 第56回石田寛和
サックスで吹いてムター|第9回|ムター今回の楽曲▶「魔法少女まどか☆マギカ」より『コネクト』for As
吹奏楽サックスA to Z 第16回 田中靖人 一人ひとりの技術を上げようアーティキュレーション編Qタンギングをすると息が途切れてしまい、うまくいきません。息をずっと出したまま綺麗にタンギングする方法を教えてください。 他
赤堀ケイのDo Not Work|第15回Tomoya(二人目のジャイナ)笑顔になってもらえる音楽を演奏したい!
コンサートレビュー■須川展也 デビュー30周年記念コンサート■マイク・スターン、ランディ・ブレッカー、ビル・エヴァンス・スーパー・バンド■Hoppin’ & Steppin’ SHOW CASE 2014■Grand Swell 2014■MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO『壱弐参四伍録』リリース・ツアー
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ディスクレビュー~注目のリリース
Various News
SAX MUSIC SCHOOL GUIDE
<THE SAX CLUB会員CD音源>
お詫び 7月25日発売のThe SAX66号の一部ではございますが、 アンケートはがき及び振込用紙のとじ込み位置に乱丁がございましたので、お詫び申し上げます。 乱丁のものをお持ちの方は、商品を交換させていただきますので、 お手数ではございますが弊社通信販売部までご一報くださいますようお願いいたします。