レッスンサポートレコーダー レッスンマスター活用術!!

wind-i mini

Wind-i高校吹奏楽部は、厳しい顧問の先生のもと、毎日の練習に励んでいる生徒さんたちが悩みを抱えていました。そこで、JVC より大好評発売中の音楽練習用ポータブルレコーダー「レッスンマスター」を使って、日頃の悩みを解決していきましょう！

生徒

メトロノームとかチューナーとか譜面台とか、毎回練習に持って来る荷物が多くて……

先生

そんなにたくさん荷物を持って、楽器を落としたりしたらどうするの！ レッスンマスターなら、チューナー、メトロノームがセットになっているし、カバンやポケットに収まるコンパクトサイズだから持ち運びもスマートなのよ！

生徒

合奏で「もっとまわりの音に合わせて」って言われたけど、どんな音で吹けばいいのか全然わかりません〜

先生

そんな簡単に諦めるんじゃないの！ まずは自分自身の音を知ることが大切よ。レッスンマスターを使って、録音して聴いてみましょう※。自分の思っていた音と違うでしょう？ 自分の音がまわりにどう聞こえているかを知ったら、今度はパートやセクションでの演奏を録音してみる。RD-R20なら、録ったその場ですぐにみんなで聴くことができるわ。
※リニアPCM録音対応により、CDを超える高音質フォーマットでの録音が可能

生徒

ここの連譜ができません！ もう1st無理です！　ごめんなさい！

先生

ちょっと、堂々と開き直るんじゃないわよ！ 大丈夫よ、ゆっくりから練習しましょう。ただゆっくりと言ってもあなたはすぐに飽きてしまうから、このデモ音源を取り込んだレッスンマスターを使うといいわよ。「A-B区間リピート」機能で苦手な部分を指定して、「スピードコントロール」機能でテンポを落としてくり返し練習よ！ できてきたら徐々にテンポをあげていきましょう。
A-B区間リピート：再生中にワンタッチで起点と終点を設定、その区間を繰り返し再生してくれる。
スピードコントロール：再生中に、ボタンひとつで音程を変えずに再生速度を自由に調整できる。

アルソオンラインでは様々なキャンペーンを実施中！