どんな角度でも正確に刻み続け、いろんな練習パターンに対応する高性能メトロノームEPM5000。吹奏楽に関わる先生や生徒さんからの意見、要望を形にした「学校セット」が吹奏楽ライフを応援します。そこで、クラリネット奏者でバンドの指導も行なっている水野美香さんにEPM5000「学校セット」を使ってもらいましょう。
要望① タクトを遠くからでも確認したい
▶ タクト延長棒で一番ジャンボサイズに!! (タクトの長さ23cm)
要望② 背面からリモコンを使いたい
▶ 本体背面にもリモコンセンサーを配置(限定仕様)
要望③ 電池を気にせず使いたい
▶ AC電源セットを同梱
SEIKOの技術をとことん応用したメトロノームは振り子タイプなのに、どんな場所においてもリズムが崩れることがありません。
「振り子式のほうがリズム感が養えるので、よく持ち歩いています。どんな場所でも正確にリズムが刻めるなんて嬉しい!」
電子メトロノームだと聞こえづらいパート練習や合奏でも、57mmダイナミックスピーカー搭載なので大きな音量でカウントできる。
「リモコンで音量調節ができ、スピーカーに繋げば金管分奏や合奏にも充分対応可能で便利ですね!」
AC電源でも使用可能。学校セットにはアタッチメントとACアダプタのセットが付いてきます。さらに合奏でも見やすい“タクト延長棒”もセット。
「通常、振り子式だと15分ぐらいで切れてしまうんですけど、ACアダプタが使えるから便利ですね」
「振り子式メトロノームの利点は、ロングトーンするときのブレスが取りやすいことやスピード感をつかみやすいなど視覚的にリズム感を感じられるところにあると思います。私は振り子式が好きで、荷物にはなりますがいつも持ち歩いています。このEPM5000はリモコンが付いているので、少し離れたところからでも操作できるのが助かりますね。特に裏側からでもリモコンが作動するのが嬉しいです。テンポはもちろん、ビートは細かく調整できますから練習もやりやすいです。みんなで見やすい延長棒があるから、先生が来るまでに生徒たちだけでも練習できます。私も早速学校での指導に使ってみます!」
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